- 週刊トラベルジャーナルは、1964年に創刊された、日本で最も実績のあるツーリズムビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる、訪日外国人旅行者(インバウンド)3000万人時代と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、「ツーウェイツーリズム」発展へのソリューションを提供する媒体として情報発信に努めています。
毎週月曜日に発行される本誌の購読者は、旅行会社をはじめとする旅行業界はもちろん、訪日観光に携わる宿泊業、商業&娯楽ビジネス、地方自治体、教育関係者など業界内外の多岐にわたります。
コンテンツは、観光ビジネスを成功に導くための「経営戦略」と「国際観光」関連情報が大きな柱です。
「経営戦略」では、旅行・観光産業経営のヒントを幅広い視野と鋭い記者の視点で徹底取材。産官学のスペシャリストによるコラムや業界のキーパーソンへのインタビューなど、専門誌ならではの情報をお届けします。
「国際観光」では、既存の旅行業の枠にとらわれず、観光関連産業における観光客誘致の最前線に密着。観光ビジネスに直接役立つ取材記事や充実のコラムで、国際観光市場のヒト・モノ・カネの動きをお伝えします。
週刊トラベルジャーナル 2011年11月14日号|トラベルジャーナル
観光産業|ツーリズム|旅行業
- shinanobook.com HOME >
- 週刊トラベルジャーナル 2011年11月14日号
【経営戦略】
[時の話題]
◆LCC拡大に着目するGDS
「日本市場では不可欠」との自負
[CLOSE UP ニュースの視点]
◆一休、中国での合弁事業計画を断念
早期撤退判断も1億2000万円の特別損失計上
◆ワールドストリーム、発券を日新に委託
航空会社との仕入れ交渉は継続
【国際観光】
◆訪日市場の復活へ動き出した東京
スカイツリー開業視野に官民で積極展開
◆中国人客の購買パワー獲得術
「個人客と団体客、消費傾向に格差」
【DATA】
◆国・地域別訪日外国人客数
◆渡航先別日本人訪問客数
【企画特集】
◆ロシア歴史物語
※このほか、詳細は「立ち読み」での目次のページをご参照ください。
ページ先頭へ