- 質感をコントロールして似合わせのバリエーションを研究する
今月は、ON、OFFといったようにTPOに合わせられる髪型を提案することは、ヘアスタイルの制約が厳しい男性とっては嬉しいサービス。質感やボリュームのバランスを変えて、今までとはひと味違ったスタイルを提案する決め手はどこにあるのか？
PROF・RIKEI 2012年10月号｜理美容教育出版
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- PROF・RIKEI 2012年10月号
■スペシャル・フューチャー
◇質感をコントロールして似合わせのバリエーションを研究する
技術→髪や、髪ing、HAIR RESORT CLIPS
■リーディング特集
◇ボランティアやゲートキーパーなど
サロンの社会貢献を探る
●PART1「理容館すどう」須藤栄子 代表
ゲートキーパー的な機能があれば……
●PART2「大橋理容室」大橋正宏 代表
理容師は街の情報屋で、商人
●PART3「K-STYLE HAIR STUDIO」加藤進介 代表
現状を把握し、自分たちができることを考え行動していく
●PART4「カティングエッジ」池田二郎 代表 「ヘア＆エステOminato」大湊茂雄 代表
地域貢献、顧客サービス理容師だからできる利他の活動
◇連載企画
○「海外ヘアスタイル」Vintage 2012
by Jean Vallon
○新製品のチカラ「頭皮中心主義 洗髪石鹸」
株式会社菊星
○「一般サロンでできること」
リンパシェービング
解説・技術→狐塚均（全理連中央講師）
【連載10】オークションで調達「刃物の理」
【連載43】「懐かしのヘアスタイル」
技術→若林弦（東京・江古田 HAIR TRUNK)
【新連載】「New Iron Project」
アイロン技術がヘアサロンの可能性を広げる!!
【連載7】「県理事長に聞く!」
倉田一之理事長（神奈川県理容生活衛星同業組合）
サインコミュニケーションの仕組み
12月号付録のお知らせ
早苗会本部60周年 トークセッション
ハイ! こちら理美容経営企画室です!!
業界＆流通情報
Salon Design Interior
BOOK GUIDE
バックナンバー
奥付／次号予告
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