- 本テキストは、「情報処理基礎Ⅰ(通学)」、「情報処理基礎Ⅰ(通信)」の教科書として作成されており、東京未来大学の情報処理室の使用ルールから、授業で扱うアプリケーションソフトの操作方法に至るまで、図を用いてわかりやすく書いてある。また、各章には演習問題が載っているので、より発展的な技能習得を目指して取り組んでほしい。また、本テキストは情報処理基礎Ⅰの授業後も、ゼミでの資料作成や卒業論文の作成などでコンピュータが必要になった際に、復習として利用できるように作成されているので、大切に使用されたい。
心理教育の学生のための情報リテラシー&情報処理|杉本雅彦|郭潔蓉|岩﨑智史|横地早和子|北澤武|ムイスリ出版
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- 心理教育の学生のための情報リテラシー&情報処理
第1章 情報システムの利用方法
1.1 情報処理室のルール
1.2 パソコンの操作方法
1.3 CoLS(eラーニングシステム)
1.4 パスワードの変更方法
1.5 ファイルシステム
1.6 情報セキュリティ
第2章 電子メールと情報検索
2.1 学内メール(Gmail)の使い方
2.2 Webブラウザによる情報検索
第3章 文書作成ソフトの使用方法
3.1 Word2013の起動と画面構成
3.2 文書の保存と終了
3.3 書式の設定
3.4 文字の体裁
3.5 段落番号と箇条書き
3.6 文字の移動と均等割り付け
3.7 文字のコピーと貼り付け
3.8 ワードアート
3.9 文章の段組み
3.10 図形の挿入
3.11 表の作成と編集
3.12 ドロップキャップ
3.13 ページ罫線
3.14 印刷
3.15 課題作成
第4章 表計算ソフトの使用方法
4.1 Excel2013とは
4.2 簡単な計算(四則演算)
4.3 相対参照と絶対参照
4.4 グラフについて
4.5 並び替えと条件付き並び替え
4.6 フィルター
4.7 条件付き書式
4.8 その他の関数
第5章 プレゼンテーションソフトの使用方法
5.1 プレゼンテーションとは
5.2 PowerPoint2013とは
5.3 スライドの作成
5.4 図の挿入
東京未来大学情報処理センター利用細則
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