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- 音楽現代 2018年7月号
♪カラー口絵
● 第23回宮崎国際音楽祭
● マリブラン劇場 A.ヴィヴァルディ「狂気のオルランド」
● ローマ歌劇場 G.プッチーニ「トスカ」
● ローム ミュージック フェスティバル2018
♪アートページ
● Tokyo Cantat 2018
● 2つの春の音楽祭 ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018 近江の春、びわ湖クラシック音楽祭
● 「第1回JOAオーボエコンクール」&「オーボエ・フェスティバル in 名古屋」
● ローム クラシック スペシャル 日本フィル エデュケーション・プログラム 小学生からのクラシックコンサート2018
● 第56回大阪国際フェスティバル2018 ロッシーニ作曲 オペラ「チェネレントラ」
♪特集 今や古典!(その3) 20、21世紀に誕生した協奏曲の名曲たち
● 20世紀後半に入っても時代を画す作品が数多く生まれている協奏曲(石塚潤一)
● ソリストの理解、感性、技術によって後世まで生き続ける作品たち(伊藤美由紀)
● 20、21世紀に誕生したコンチェルト様式の古典(宇野文夫)
● すでに古典化している6曲と古典になることが期待される4曲(中村 靖)
● 前世紀とは違った意味で社会に対して強いメッセージを持つ20世紀の協奏曲(西原 稔)
● 誰もが認める「古典」が今後生まれるのかどうか疑わしい(能登原由美)
● コンチェルトに求められるもの~独奏楽器とオーケストラのスリリングな対峙、協調、止揚(保延裕史)
● 1903年のシベリウス作品から1967年の武満作品まで(真嶋雄大)
● 多様化する協奏作品(茂木一衞)
● 将来の評価に期待したい21世紀の「古典」候補作品(八木幸三)
♪特別企画 アニヴァーサリーな音楽家たち
ヘンリック・シェリング、ビルギット・ニルソン、ジェラール・スゼー
● オペラ作曲家としてのシャルル・グノー(岸 純信)
● グノーの宗教曲その他の作品(保延裕史)
● ヘンリック・シェリング 中庸…その非凡な才能(佐藤康則)
● ビルギット・ニルソン(吉田真)
● ジェラール・スゼー(野崎正俊)
♪インタビュー
● 角田祐子(ソプラノ歌手)
♪連載
〈海老澤敏〉 回想のモーツァルト( 77 )~モーツァルトとともに70年
山﨑睦君とヴィーン、そしてヴィーン近傍のモーツァルト巡り
〈丸山桂介〉 〈 怒れムーサ 〉 7 天空の旅人・バッハ
〈内藤 晃〉 名曲の向こう側 〈 18 〉 ショパン/ノクターン 嬰ハ短調(遺作)
〈青澤唯夫〉 そうだ、モーツァルトを聴こう〈 41 〉
イタリア弦楽四重奏団、ハーゲン弦楽四重奏団、レナー弦楽四重奏団、他
〈工藤一郎〉 つながれ心、つながれ力 63 ~歴史を踏まえて~
〈黒田晋也〉 オペレッタ・エッセイ~思いのままに綴るオペレッタ愛~
第7回 アメリカで再び咲くオペレッタ アメリカンオペレッタとは?
〈横原千史〉 ベートーヴェン・ルネサンス 弦楽四重奏曲再考 その9
弦楽四重奏曲 第1番 Op.18-1
♪海外レポート
● イギリス通信 〈加来洋子〉
ソニア・プリナ、ジョイント・リサイタル、英国ロシアソング・フェスティヴァル
● フランス通信 〈三光 洋〉
モーツァルト/「ティートの慈悲」、ワーグナー/「パルジファル」
● ドイツ通信 〈中田千穂子〉
バンベルク・シンフォニカー 最優秀コンサート・プログラム賞を受賞
J.フルシャ、BPOデビュー、他
● オーストリア通信 〈山田亜希子〉
ウィーン国立歌劇場《ダントンの死》新制作、来季のウィーン国立歌劇場
● イタリア通信 〈川西麻理〉
5月のスカラ座
● アメリカ通信 〈上地隆裕〉
マンハッタン楽界今春最大の話題2つ
♪ 2018 年7月のプレビュー、演奏会評、CD評、書評、告知板、その他
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