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- 音楽現代 2018年8月号
♪カラー口絵
● 第20回記念 別府アルゲリッチ音楽祭
● NISSAY OPERA2018「魔笛」
● ベルリン国立歌劇場「マクベス」
● 新国立劇場「フィデリオ」
● 京都・国際音楽学生フェスティバル2018
♪アートページ
● 横浜みなとみらいホール開館20周年 井上道義指揮バーンスタイン生誕100周年記念演奏会
● サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2018
● 山根弥生子ピアノリサイタル
● ヤマハ・ガラ・コンサート2018
● 第24回インターナショナル・ オルガン・フェスティバル・ イン・ジャパン2018 横浜公演
● 豊田市コンサートホール・能楽堂 開館20周年記念/オルガン設置15周年記念 「パイプオルガン・ガラコンサート」
● 管楽器を加えスケールアップを図った 神戸市室内管弦楽団 第143回定期公演
● 「カワイ仙台」リニューアル・オープン ~9月までオープン記念イヴェント開催
♪特集 今や古典!(その4) 20、21世紀に誕生した管弦楽曲の名曲たち
● 第2次大戦後はアメリカ主導となった世界の音楽界(石多正男)
● 世紀前半に劣らず、優れた作品が生まれた20世紀(石塚潤一)
● 後世の作曲家たちに多大な影響力を与えた特徴的個性の10作(伊藤美由紀)
● 新規性と表現世界の確かさと深さ…(宇野文夫)
● 特筆すべき20世紀前半の創作音楽の異常なまでの豊饒さ(倉林 靖)
● 「現代音楽」は「古典」になり得るか?(中村 靖)
● 作品様式や編成の自由さにより多彩な作品が生み出される20世紀以後(西原 稔)
● 演奏頻度が高く人口に膾炙している10作(保延裕史)
● 湯浅譲二、武満徹、三善晃の代表的なオーケストラ作品(水野みか子)
● 真っ先に挙げなければいけない「春の祭典」(宮崎 滋)
♪特別企画 今秋来日するアーティストたち
~指揮者、オーケストラ、ピアニスト、弦楽器奏者、
室内楽、オペラ、歌手、合唱
● 何故か挑戦を恐れる演奏芸術本場の名流たち (上地隆裕)
● ピアニスト、鍵盤楽器奏者 (保延裕史)
● 弦楽器奏者・室内合奏団 (佐藤康則)
● オペラ団体&歌手・合唱団 編(岸 純信)
♪インタビュー
● 野平一郎(ピアニスト・作曲家・指揮者)
● フランチェスコ・トリスターノ(ピアニスト・作曲家)
● 山本祐ノ介(チェリスト・指揮者・作・編曲家)
● 野田あすか(ピアニスト)
♪連載
〈海老澤敏〉 回想のモーツァルト( 78 )~モーツァルトとともに70年
〈アマデウス〉以前のモザルティアンをピック・アップする
〈丸山桂介〉 〈 怒れムーサ 〉 8 天空の旅人・バッハ
〈内藤 晃〉 名曲の向こう側 〈 20 〉 メンデルスゾーン/ヴェネツィアの舟歌
〈工藤一郎〉 つながれ心、つながれ力 64 ~PRO WIND 023 ~
〈横原千史〉 ベートーヴェン・ルネサンス 弦楽四重奏曲再考 その10
弦楽四重奏曲 第1番 Op.18-2
〈黒田晋也〉 オペレッタ・エッセイ~思いのままに綴るオペレッタ愛~
第7回 アメリカで再び咲くオペレッタ アメリカンオペレッタとは?
♪海外レポート
● イギリス通信 〈加来洋子〉
「ローエングリン」新演出
● フランス通信 〈三光 洋〉
アルカディ・ヴォロドス、グノー/「血まみれの修道女」
● ドイツ通信 〈中田千穂子〉
第9回インターナショナル・ショスタコーヴィチ・ターゲ・ゴーリッシュ2018
● オーストリア通信 〈山田亜希子〉
ウィーン国立歌劇場《サムソンとデリラ》 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 夏の夜のコンサート
● イタリア通信 〈川西麻理〉
5月、6月のスカラ座
● アメリカ通信 〈上地隆裕〉
LAフィルハーモニック 創立100周年記念シーズンへ
楽員人種混合編成問題で苦慮するアメリカ楽団連盟
♪ 2018 年8月のプレビュー、演奏会評、CD評、書評、告知板、その他
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