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- 音楽現代 2021年4月号
♪カラー口絵
● 〈フランス・オペラ通信〉モンドンヴィル「ティトンと暁の女神」
♪アートページ
● 東京二期会 ワーグナー作曲/「タンホイザー」
♪特集 イーゴリ・ストラヴィンスキー~20世紀の鬼才
● ストラヴィンスキーに至る道 ロシア音楽慨史(中村 靖)
● ストラヴィンスキーの生涯、芸術、影響(伊藤美由紀)
● ストラヴィンスキーの作曲技法、革新性と果たした役割(宇野文夫)
● ストラヴィンスキーの名作5傑バレエ音楽《火の鳥》《春の祭典》《レクイエム・カンティクルズ》、他(谷口昭弘)
● ストラヴィンスキーの名作5傑《火の鳥》《ペトルーシュカ》《春の祭典》《エディプス王》、他(寺西基之)
● ストラヴィンスキーの名作5傑《ペトルーシュカ》《結婚》、音楽的笑劇《きつね》、他(中村滋延)
● ストラヴィンスキーの名作5傑《兵士の物語》、《ミューズを導くアポロ》、他(能登原由美)
● ストラヴィンスキーの名作5傑《火の鳥》《ペトルーシュカ》《春の祭典》詩篇交響曲、他(保延裕史)
● ストラヴィンスキーとバレエ(桜井多佳子)
● ストラヴィンスキーと同時代の画家たち(倉林 靖)
● ストラヴィンスキーの主要作品とその名演、名盤(野崎正敏)
● 追悼 現代音楽史上のストラヴィンスキー(音楽現代1971年6月号より再掲)(塚谷晃弘)
♪特別企画 武満徹と現代
● 現代における武満徹の意味と位置石塚潤一
● 〈私の好きな武満作品5傑〉
地平線のドーリア、テクスチュアズ、ノスタルジア、鳥は星形の庭に降りる、「○と△の歌」(齋藤俊夫)
「死んだ男の残したものは」、「島へ」 「雲に向って起つ」(以上ソングスより)、他(戸ノ下達也)
テクスチュアズノヴェンバー・ステップス~尺八・琵琶とオーケストラのための、グリーン、他(宮崎 滋)
波の盆、遠い呼び声の彼方へ、系図、ノスタルジア、混声合唱のための「うた」(八木幸三)
「地平線のドーリア」「アステリズム」「ガーデンレイン」「ピアニストのためのコロナ」、他(横島 浩)
♪音現アーカイヴ
● 鼎談 武満徹+遠山一行+福田達夫〈ニッポン人の音楽を裸にする〉
● 《「知音」の人の「音触」》 (三善 晃)
● 武満徹の死に思う (羽仁 進)
● 武満徹との一問一答
♪インタビュー
● 坂東祐大(作曲家・音楽家)
♪プレビュー・インタビュー
● 小池賢治(ヴァイオリニスト)、樋口紀美子(ピアニスト)
♪連載
〈海老澤敏〉 回想のモーツァルト(110)~モーツァルトとともに80年
〈生誕二五〇年モーツァルト祭〉第六発
フォルテピアノ・コンサート〜鬼才ロバート・レヴィン モーツァルトを弾く〜
〈丸山桂介〉 〈怒れムーサ〉39 天空の旅人・バッハ
〈内藤 晃〉 名曲の向こう側 46「リストとマカロニ」
〈工藤一郎〉 つながれ心、つながれ力 96~続・その先を見据えて~
〈横原千史〉 〈ベートーヴェン・ルネサンス弦楽四重奏曲再考〉(34)
弦楽四重奏曲第11番へ短調Op.95《セリオーソ》
〈倉林 靖〉 〈音楽と絵画 近代日本篇〉15 河鍋暁斎が描いたパリ・オペラ座
『漂流奇譚西洋劇』から「パリス劇場 表掛りの場」挿絵(2)
♪海外レポート
● イギリス通信 〈加来洋子〉
オペラ・ラーラ50周年
● フランス通信 〈久保 歩〉
アレクサンドル・カントロフ ピアノリサイタル、ヴェルディ『アイーダ』
● ドイツ通信 〈中田千穂子〉
ベルリン・フィルのオンライン・フェスティヴァル(前編)
● オーストリア通信 〈山田亜希子〉
帰ってこない音色、続く沈黙
● イタリア通信 〈川西麻里〉
スカラ座のライブ・ストリーミング
● アメリカ通信 〈上地隆裕〉
ボストン響、ExecutiveDirector(総支配人)人事、シカゴ響、今も続く「シーズン内容の改編、
注目される主要指揮者達の動向
♪ 2021年4月のプレビュー、CD評、演奏会評、書評、告知板、その他
音楽現代 2021年3月号 ¥600 | |
音楽現代 2021年2月号 ¥600 | |
音楽現代 2021年1月号 ¥600 | |
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音楽現代 2020年10月号 ¥600 | |
音楽現代 2020年9月号 ¥600 | |
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