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- 音楽現代 2022年1月号
♪カラー口絵
● ザルツブルク復活祭音楽祭2021
● ニッセイ・オペラ2021「カプレーティとモンテッキ」
● 東京芸術劇場 シアターオペラVol.15 團伊玖磨「夕鶴」
● リッカルド・ムーティ指揮／ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
● ローム ミュージック フェスティバル2021 in TOKYO
● 第51回フランス音楽コンクール
● 名古屋二期会創立50周年記念 モーツァルト「魔笛」
● 大阪国際音楽コンクール審査員によるチャリティコンサート
♪特集 世界の指揮者とオーケストラの現在〜世界の主要オーケストラ＆歌劇場シェフリスト付き
● 根本昌明、阪哲朗、上岡敏之、原田慶太楼、藤岡幸夫（浅岡弘和）
● 山田和樹、E.ガードナー、C.マケラ、O.リーニフ、R.パヤーレ（上地隆裕）
● K.ウルバンスキ、辻博之、柴田真郁、園田隆一郎、佐藤正浩（岸 純信）
● G.ドゥダメル、C.ミョンフン、A.パッパーノ、M.オルソップ、T.クルレンツィス（木村貴紀）
● K.ペトレンコ、F＝X.ロト、鈴木優人、山田和樹、M.G＝ティーラ（宗厳）
● 鈴木優人、原田慶太楼、沖澤のどか、カーチュン・ウォン、マキシム・パスカル（寺西基之）
● G.ドゥラメル、J.マルヴィッツ、F＝X.ロト、T.クルレンツィス、F.ルイージ（保延裕史）
● T.クルレンツィス、P.H＝カサド、A.アルティノグリュ、D.マテウス、C.マケラ（真嶋雄大）
● D.バレンボイム、C.ティーレマン、F.ルイージ、E.P＝サロネン、A.バッティストーニ（宮崎 滋）
● A.チャウハン、R.バンクロフト、M.エメリャニチェフ、A.ソディ、D.インドヤン（加来洋子）
● K.マケラ、G.ドゥダメル、A.ショカキモフ、M.フランク、D.ルスティオーニ（久保 歩）
● M.イカルディ、A.ボナート、B.ヴェネツィ、V.ペレッジ、G.サグリパンティ（川西麻理）
● R.パヤーレ、M.ベドーヤ、R.バンクロフト、謙・D・マズア、K.カネラキス（上地隆裕）
● C.ティーレマン、K.ペトレンコ、V.ゲルギエフ、O.リーニフ、T.グッゲイス（中田千穂子）
● 日本のオーケストラと指揮者の現在の問題点と未来の可能性（宮沢昭男）
● 世界の指揮者コンクールの現状探訪と未来展望（上地隆裕）
● ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団公開リハーサル（蒔田裕美）
● 世界の主要オーケストラ、首席指揮者の移動状況（上地隆裕）
♪特別企画 追悼 エディタ・グルベローヴァ〜その魅力と芸術
● 「ロッシーニはね...シャンパンの泡みたいな曲調で、私にはちょっと軽すぎるかも」（岸 純信）
● ロンド、パリ、ミラノの グルベローヴァ（加来洋子・久保 歩・川西麻理）
● エディタ・グルベローヴァの 魅力と永遠に残るCD&DVD（野崎正俊）
● 番外編 ベルナルト・ハイティンクとネルソン・フレイレ 簡単な略歴とCD&DVD（野崎正俊）
● 〈音現アーカイヴ〉来日したウィーン国立歌劇場の名歌手 エディタ・グルベローヴァ
（音楽現代1980年12月号のインタビューより抜粋）
♪アートページ
● 内田光子ピアノ・リサイタル2021
● エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル
● ショパン国際ピアノ・コンクール優勝！ ブルース・リウ〜コンチェルト＆リサイタル
● 〈The 29th ハママツ・ジャズ・ウィーク〉ヤマハ ジャズ フェスティバル
● 神奈川県立音楽堂 ジネール／オペラ「シャルリー〜茶色の朝」日本初演
● The Road to 2027 仲道郁代ピアノ・リサイタル〜幻想曲の模様
♪音現特別情報
● 2022年「推し！」の公演〈開催予定一覧〉
♪音現特別取材
● 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝者 ブルース・リウ記者懇談会・合同取材から
♪プレビュー・インタビュー
● 田中あかね（ピアニスト）
● 佐野隆哉（ピアニスト）
● 髙橋望（ピアニスト）
♪レポート＆レビュー
● マエストロ朝比奈隆 永年なれ！〜没後20年メモリアル
● 千住真理子ヴァイオリン・リサイタル
♪連載
〈海老澤敏〉 回想のモーツァルト～モーツァルトとともに80有余年（119）
私の〈モーツァルト生誕二五〇年祝年〉その7
〈丸山桂介〉 〈怒れムーサ〉49 天空の旅人・バッハ
〈内藤晃〉 〈名曲の向こう側〉第54回 「普墺戦争と《美しく青きドナウ》」
〈工藤一郎〉 つながれ心、つながれ力 105～10年目の３・11～（6）
〈倉林 靖〉 〈音楽と絵画 近代日本篇〉25 オペラ『オルフォイス』の背景を描いた画家―山本芳翠について（5）
〈澤谷夏樹〉 〈レコード出会い頭 駆け出しマニアのアナログ新譜評〉第7回
ウィーンの響きは存外に無骨なもので
♪海外レポート
● イギリス通信 〈加来洋子〉
ＥＮＯで「軍艦ピナフォー」初演
● フランス通信 〈久保 歩〉
ヴェルディ『リゴレット』
チャイコフスキー『エウゲニ・オネーギン』
● ドイツ通信 〈中田千穂子〉
ベルリン・フィルハーモニー交響楽団
チャイコフスキーのオペラ・シリーズの第１弾
● オーストリア通信 〈山田亜希子〉
アン・デア・ウィーン劇場《ラ・ヴァリー》
ロックダウン再び
● イタリア通信 〈川西麻里〉
スカラ座 11月のオペラ公演
● アメリカ通信 〈上地隆裕〉
我が国で唯一の公演地は沖縄だったヨー・ヨー・マ
Ｄ・ハーディングは空と陸の二刀流
ジョー・バイデンの決断は演奏家を救うか？
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