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各章のポイントとなる内容が「5・7・5」の句にまとめられているため、句の解説を読みながら、その章の霊的な教えを学ぶことができる。しかも、句の中に各章の数字が語呂合わせで織り込まれているため、暗記しやすくなっている。たとえば、第1サムエルの18章には何が記されているか、すぐに答えられるようになる。
句による学び サムエル記|広沢規|伝道出版社
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- 句による学び サムエル記
はじめに 句を作り みことばの旅 いと楽し
第一部 ムエル記第一の学び
第一章 泣くハンナ 一(一)途な祈り 子を願う
第二章 上着もて エルカナ・ハンナ(二人)上り行く
第三章
耳(三)すまし お話しください 聞いてます
第四章
死(四)の知らせ 主の箱取られ 栄え去る
第五章
おかしいな ダゴ(五)ンのそばに 神の箱
第六章
向(六)こう道 ベテ・シェメシュのみ 雌牛行く
第七章
神の箱 アビナ(七)ダブの家に 戻るなり
第八章
主を除き いや(八)どうしても 王立てよ
第九章
ツフの地で キシュ(九)の子サウル ろば捜し
第一〇章 ギブアにて 天(一〇)からサウルに 霊下る
第一一章 ナハシュ討ち いい(一・一)とこばかり サウル王
第一二章 祈(一)らぬは 罪(二)犯すこと 主の前に
第一三章 勇(一・三)み足 いけにえ献げ 国建たず
第一四章 道具持ち 一緒(一・四)に行きます ヨナタンと
第一五章 アマレクを 一(一)掃せよと 乳飲み子(五)も
第一六章 うわべ見ず 心を見るは イ(一)ロ(六)ハなり
第一七章 ゴリヤテが 叫ぶと民は い(一)な(七)くなる
第一八章 ヨナタンと ダビデの愛は 永久(一〇・八)の愛
第一九章 難逃れ サムエル慕い ラマへ行(一)く(九)
第二〇章 子ども連(二)れ(〇)野原でヨナタン 弓を射る
第二一章 ノブに(二)行(一)き 聖別された パンを得る
第二二章 エブヤタル ダビデのもとに(二)逃(二)げ込めり
第二三章 主の守り 二(二)組(三)の隊 仕切る岩
第二四章 洞穴で 不(二)思(四)議なチャンス 裾を切る
第二五章 主に打たれ 自(二)業(五)自得の ナバルかな
第二六章 自主的に 任(二)務(六)求むる アビシャイは
第二七章 異邦の地 逃れるほかに(二)道はな(七)し
第二八章 霊媒に すがりしサウル 身に(二)破(八)滅
第二九章 拒まれて ふ(二)く(九)れるダビデ 陣を去る
第三〇章 信仰に 棹(三・〇)さすダビデ ベソル越ゆ
第三一章 サウル王 殺してくれと サ(三)イ(一)ン出す
第二部 サムエル記第二の学び
第一章 訃報告ぐ 一(一)人の若者 土まみれ
第二章 ツィクラグで 二(二)度主に伺い ヘブロンへ
第三章 三(三)人の アのつく子らは 問題児
第四章 アブネルの 死(四)の知らせ受け 気落ちする
第五章 ゴ(五)ールイン 名実ともに 王になる
第六章 新車にて 運び上るは 無(六)効なり
第七章 王の子が 主の名(七)のために 家建てる
第八章 か二か 生死を分ける 測(八)り縄
第九章 契約(九)を ヨナタンのゆえ 果たすなり
第一〇章 充(一〇)分に ひげ伸びてから 帰還せよ
第一一章 十(一〇)戒を 一つ(一)ひとつと 破る王
第一二章 い(一)つ(二)までも 今や剣は 離れない
第一三章 妹を 辱めて後 み(一・三)嫌う
第一四章 衣(一)装(四)替え テコアの女 王に告ぐ
第一五章 己がため 一(一)度に五(五)十の 馬丁得る
第一七章 否(一・七)まれて 首をくくりし アヒトフェル
第一八章 頭(一〇)髪(八)が 木に引っ掛かり 命取り
第一九章 子が逝けば 戦(一・九)に勝てど 喪に服す
第二〇章 シェバを追え 主君の家臣 引き連(二)れ(〇)て
第二一章 リツパの子 二(二)人一(一)度に さらし者
第二二章 主は巌 不(二)滅(二)の詩篇 主に歌う
第二三章 三勇士 持ちきたる水 主に(二)献(三)ぐ
第二四章 強(二・四)くなり 民数えれば 主の怒り
列王記第一の学び(追記)
第一章 一(一)系は ソロモンなりと 主に誓う
第二章 遺言を わが子に告(二)げて 永眠す
おわりに
句を作る みことばの旅 携挙まで
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