- 週刊トラベルジャーナルは、1964年に創刊された、日本で最も実績のあるツーリズムビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる、訪日外国人旅行者(インバウンド)3000万人時代と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、「ツーウェイツーリズム」発展へのソリューションを提供する媒体として情報発信に努めています。
毎週月曜日に発行される本誌の購読者は、旅行会社をはじめとする旅行業界はもちろん、訪日観光に携わる宿泊業、商業&娯楽ビジネス、地方自治体、教育関係者など業界内外の多岐にわたります。
コンテンツは、観光ビジネスを成功に導くための「経営戦略」と「国際観光」関連情報が大きな柱です。
「経営戦略」では、旅行・観光産業経営のヒントを幅広い視野と鋭い記者の視点で徹底取材。産官学のスペシャリストによるコラムや業界のキーパーソンへのインタビューなど、専門誌ならではの情報をお届けします。
「国際観光」では、既存の旅行業の枠にとらわれず、観光関連産業における観光客誘致の最前線に密着。観光ビジネスに直接役立つ取材記事や充実のコラムで、国際観光市場のヒト・モノ・カネの動きをお伝えします。
週刊トラベルジャーナル 2011年1月3・10日号|トラベルジャーナル
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- 週刊トラベルジャーナル 2011年1月3・10日号
【新春特集】
◆出でよ日本版DMC
◎田川博己JTB社長インタビュー
◎観光大国フランスのビジネス事情
◎ハワイ型モデル標榜するJTB沖縄
◎観光販売システムズ、発地型誘客に特化し商品化
◎観光地疲弊からの脱却を模索する富士
◎MICEオーガナイザーが求める要件
◎観光地経営のあり方模索する地域の団体
◎DMCに舵切ったクオニイの戦略
◎「着地型」時代の旅行業規制のあり方
◎日本版DMC事業化のポイントを探る
【CLOSE UP ニュースの視点】
◆JLブロック廃止で旅行各社が苦慮
需要取りこぼし懸念、外航との契約拡大も
◆旅行事業廃止を決めたキース
顧客基盤活かし会員制サービス立ち上げ
【国際観光】
◆中国人客の購買パワー獲得術
「ポップカルチャーの意外なビジネス性」
◆地域発ニュース
「仙台空港にミュージアム」他
【専門家のアドバイス】
◆旅行ビジネスよろず相談
◆トラブル処方箋
◆旅先の健康相談
◆旅行ビジネス税務知識
【企画特集】
◆上海が「ポスト万博」へ始動
※このほか、詳細は「立ち読み」での目次のページをご参照ください。
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