- 週刊トラベルジャーナルは、1964年に創刊された、日本で最も実績のあるツーリズムビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる、訪日外国人旅行者(インバウンド)3000万人時代と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、「ツーウェイツーリズム」発展へのソリューションを提供する媒体として情報発信に努めています。
毎週月曜日に発行される本誌の購読者は、旅行会社をはじめとする旅行業界はもちろん、訪日観光に携わる宿泊業、商業&娯楽ビジネス、地方自治体、教育関係者など業界内外の多岐にわたります。
コンテンツは、観光ビジネスを成功に導くための「経営戦略」と「国際観光」関連情報が大きな柱です。
「経営戦略」では、旅行・観光産業経営のヒントを幅広い視野と鋭い記者の視点で徹底取材。産官学のスペシャリストによるコラムや業界のキーパーソンへのインタビューなど、専門誌ならではの情報をお届けします。
「国際観光」では、既存の旅行業の枠にとらわれず、観光関連産業における観光客誘致の最前線に密着。観光ビジネスに直接役立つ取材記事や充実のコラムで、国際観光市場のヒト・モノ・カネの動きをお伝えします。
週刊トラベルジャーナル 2011年1月17日号|トラベルジャーナル
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- 週刊トラベルジャーナル 2011年1月17日号
【新春特集】
◆20のキーワードで2011年を占う
◎海外旅行市場/注目デスティネーション
◎訪日中国人市場/休暇分散化
◎旅行業法改正/TIJと日観協の合体
◎JNTOのプロモーション/IATA代理店制度
◎IT運賃の流通/現地集合・解散ツアー
◎エアアジアX/第三国ビジネス
◎JLの旅行事業/対航空アライアンスビジネス
◎旅行店舗運営/九州新幹線全線開業
◎ソーシャルメディア/旅行会社の共同事業
◎国内旅行の起爆剤/グーグルの旅行事業
【CLOSE UP ニュースの視点】
◆ビジネス転換へ旅行業トップが年頭所感
国際旅行・ネット販売強化などに言及
◆アミューズ、51日間の業務停止に
観光庁、「最も重い判定」と説明
【国際観光】
◆国際観光誘致の技法
「歩ける国は人も自然も魅力的である」
◆地域発ニュース
「札幌で訪日促進フォーラム」他
【誌上採録】
◆観光産業の今後
中小企業基盤整備機構虎ノ門セミナーより
【週替わりコラム】
◆ニッポン繁盛記
※このほか、詳細は「立ち読み」での目次のページをご参照ください。
週刊トラベルジャーナル 2011年1月3・10日号 ¥500 |
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