- 週刊トラベルジャーナルは、1964年に創刊された、日本で最も実績のあるツーリズムビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる、訪日外国人旅行者(インバウンド)3000万人時代と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、「ツーウェイツーリズム」発展へのソリューションを提供する媒体として情報発信に努めています。
毎週月曜日に発行される本誌の購読者は、旅行会社をはじめとする旅行業界はもちろん、訪日観光に携わる宿泊業、商業&娯楽ビジネス、地方自治体、教育関係者など業界内外の多岐にわたります。
コンテンツは、観光ビジネスを成功に導くための「経営戦略」と「国際観光」関連情報が大きな柱です。
「経営戦略」では、旅行・観光産業経営のヒントを幅広い視野と鋭い記者の視点で徹底取材。産官学のスペシャリストによるコラムや業界のキーパーソンへのインタビューなど、専門誌ならではの情報をお届けします。
「国際観光」では、既存の旅行業の枠にとらわれず、観光関連産業における観光客誘致の最前線に密着。観光ビジネスに直接役立つ取材記事や充実のコラムで、国際観光市場のヒト・モノ・カネの動きをお伝えします。
週刊トラベルジャーナル 2011年3月14日号|トラベルジャーナル
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- 週刊トラベルジャーナル 2011年3月14日号
【経営戦略】
[時の話題]
◆ネット精算に苦慮する旅行会社
迫られるビジネスモデルの変革
[CLOSE UP ニュースの視点]
◆燃油サーチャージ、3年ぶりの高値
旅行・航空、需要への影響食い止めを模索
◆KNT・日旅決算、4期ぶり黒字転換
コスト削減が奏功、営業収益は微増
【国際観光】
◆有力商材に浮上する花見ツアー
各所売り込む自治体、旅行会社には温度差も
◆国際観光誘致の技法
「世界の若者に長く滞在してもらおう」
【誌上採録】
◆経済成長と観光イノベーション
JATA経営フォーラム2011より
【週替わりコラム】
◆佐藤茂雄 千里の眼
※このほか、詳細は「立ち読み」での目次のページをご参照ください。
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