アセンションものがたり(上)|ジュディ・キャロル|アーバンプロ出版センター|電子書籍|shinanobook.com|シナノ

アセンションものがたり(上)

立ち読みする
立ち読みする

アセンションものがたり(上)

ジュディ・キャロル

出版社:
アーバンプロ出版センター
判型:
四六判
ページ数:
352ページ
発行日:
2010/04/08 
対応端末:
PC, iPhone, iPad, Android, Tablet

PC版:ストリーミング対応
iPhone版・iPad版・Android版・Tablet版:ダウンロード5回

購入(¥1,890 税込)

還元マイル:189マイル

印刷した本を購入希望の方はこちら!





我々よりはるかに進化した異星人の同盟(銀河同盟)が、有史以前から地球人類の進化を支援してきた、そして今も支援し続けている――と聞いたら、信じられるだろうか。
ましてや、地球人類そのものが、彼らの遺伝子技術によって何十万年も前に、地球にいた霊長類と彼らの遺伝子をミックスして創られた、などと聞いても、とても本当とは思えないだろう。

本著の著者は、人類支援の先頭に立っているレチクル座のゼータ星系人の魂を持つ地球人、というより、地球人の肉体を持つ「ゼータ」で、日常的に「ゼータ」や銀河同盟の同胞と交流を保ちながら、支援活動に挺身している。
したがって、支援に関わっている当事者の口から直接、地球人類の進化や支援活動の現状、また宇宙の真実などが伝えられているのが本書の特徴である。

・地球人類が、宇宙の「人間型種族」の中では、まだごく初期の進化レベルにあること。
・本当の進化とは、肉体や物質的なことではなく、精神面の進化であること。
・何が地球人類の進化をさまたげているのか。
・その進化を促すために銀河同盟は、どういうポリシーで具体的に何をやっているのか。
・異星人とのオープンな交流の障害となっているものは何か。
・地球や人類を舞台に現に進行している宇宙規模のイベント「アセンション」の本当の意味とは?

…など、本邦初公開の、まさに「驚愕の真実」が、著者の「半自伝的ものがたり」の形で伝えられている。

なお、12年以上前からアセンション情報をHPで発信し続け、その知的かつ冷静なスタンスで固定ファンの多い小松英星氏が、76ページにわたって解説を担当している。

アセンションものがたり(上)|ジュディ・キャロル|アーバンプロ出版センター


【本文(上)】
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
第15章

【解説(上)】
すべてはアセンションにつながる
はじめに
1.選択の余地がない地球人類
2.人間にとって進化とは
3.進化の階段
4.地球人類の特殊性
5.地球人類への支援の必要性とその性格
6.コンタクトの歴史
7.宇宙同胞ゼータの特別な役割
8.恐怖心が築く防壁
9.時間がない
10.事実認識の混乱を生むもの
11.オープンな交流への障害
12.難航する支援活動
13.人類の創成
14.スターチルドレン
15.宇宙の実相と多様性
16.いわゆる「死」の本質
17.「アセンション」という宇宙の恩典

アセンションものがたり(下)
¥1,890



ページ先頭へ