●世の中こんなに格差があるのに、どうして「人間は平等」なんて言えるの?
【第一章 平等】
・人間が持つ基本的権利とは何か?
・政治と国民の正しい関係
・国民の無知がひどい政治を招く
●食品、建築物、商品……どうしてこんなに偽物が多いの?
【第二章 偽装】
・地位、身分は理想から生れた
・他人同士の関係には規則が必要
・専制が陰の不正を生む
・義士だけでは数が足りない
●自由に生きるってどういうこと? 自由とわがままはどう違うの?
【第三章 自由】
・人間誰もが持つ五つの性質
・自由でいるための義務
・物欲の奴隷になっていないか?
・自由な国家は賢い国民から生れる
●どうして優秀な人たちに国を任せておくだけじゃだめなの?
【第四章 独立】
・先進国も貧しい国も権利は同じ
・個人が独立しなければ国が滅ぶ
・独立の気力のない者が持つ三つの危険
●自分に合う仕事が見つからない時はどうすればいい?
【第五章 就職】
・言葉と行動が一致しているか?
・考えないで行動することの害
・就職しない人間は周りを責める
・人を批判する前に自分で試せ
●どうして人は失敗するの? なぜ人生は思い通りにいかないの?
【第六章 失敗】
・人間は意外に愚かな生き物である
・計画したことが実現できない理由
・定期的に人生の棚卸しを
●いったい何を学べばいいの? この先どこまで学べばいいの?
【第七章 学問】
・まずは役に立つ学問から始めよ
・語学ができても学者とは呼べない
・活用できない知識はないのと同じ
●人間の品格は何で決まるの? 品格を高めるにはどうすればいい?
【第八章 品格】
・食べていくだけなら獣でもできる
・生きた証を後世に伝えることが責務
・品格は学問だけでは身につかない
●どうすれば真実が見抜けるの? 疑問はどうやって解決するの?
【第九章 真実】
・疑うことで真実が見えてくる
・何を信じて何を疑うかが大事
・憧れすぎて欠点までまねていないか
・東西の風俗習慣を逆転させて考える
・もし、親鸞が西洋に生れていたら?
・一人で考えるよりも良書を読め
●人間の性質で一番タチが悪いのは? なぜ人は他人を妬んでしまうの?
【第十章 怨望】
・他人の不幸を願っていないか
・妬み、ひがみが悪の根源
・幸福が偶然に支配されてはならない
・直接会えば誤解が解ける
●やっぱり人は見かけなの? 人に好かれるにはどうすればいい?
【第十一章 人望】
・人望は力や金では得られない
・栄誉は自分から求めるべきである
・寡黙は奥ゆかしい美徳ではない
・話し上手になるよう努力せよ
・人の顔色は家の門のようなもの
・立ち場が違う人とも友人になろう
●国民主権ってどういうこと? 政治に不満があったらどうする?
【第十二章 政治】
・国民は一人二役を務めるべき
・悪法にどう立ち向かうか
・日本という会社の経営者の役割
・もし政府が国民を虐げたら?
・力による敵対は一を求めて十を害する
●変な法律でも守るべきなの? どうして復讐しちゃいけないの?
【第十三章 法律】
・法律は自分たちの作ったもの
・被害者にも犯人を罰する権利はない
・暗殺で人々が幸せになった例があるか?
・法律はできるだけ簡素なほうがいい
●国のために何をすべきなの? 国と民間の関係はどうあるべき?
【第十四章 国家】
・国民の気力が日に日に落ちている
・政府だけに任せては国の独立は保てない
・立派な官僚も集団になると愚になる
・文明を作る者は民間人だ
・世の中はギブアンドテーク
・百回の説明より一回の実例を
・Q&A
ページ先頭へ