
- 有期労働契約の締結・更新が適切に行われること等を目的とし、平成24年8月に労働契約法が改正されました。本書は、有期労働契約の期間の定めのない労働契約への転換、「雇止め法理」の法定化、期間の定めがあることによる不合理な労働条件の禁止等、法改正の具体的内容を参考となる判例も交えて分かりやすく解説しています。
まる分かり平成24年改正労働契約法〔速報版〕|労働新聞社
第1章 改正法の成立
改正法の成立
第2章 改正法の具体的内容
第1節 有期労働契約の期間の定めのない労働契約への転換
1.無期転換ルールの創設
2.無期転換時の労働条件
3.無期転換後の契約終了
4.クーリング期間
5.施行日
6.今後の検討
第2節 「雇止め法理」の法定化
1.「更新みなし」ルールの法定化
2.「更新みなし」の適用条件
3.判例法理との関連
4.施行日
第3節 期間の定めによる不合理な労働条件の禁止
1.無期契約労働者との均衡ルール
2.合理性が認められる差異の範囲
3.不合理が存在する場合の救済措置
4.施行日
資料
1.労働契約法の一部を改正する法律 新旧条文対照表
2.労働契約法の施行について(H24.8.10基発0810第2号)