
- ヘアサロンの右腕
No.2を育てるための取り組みと考え方
今後の自店の発展を考える際、またどうしても自身がサロンワークに立てないといった場合、頼りになるのが右腕の存在。
というのも、自店の方向性をしっかり理解していますから、たとえばトラブルが起きてしまった場合でも、大筋、自社の方向性を間違わずに対処してくれる。また新人スタッフへの教育も安心して任せられるなど、さまざまな事柄に活躍してもらえることでしょう。
そこでサロンオーナー7月号では、どうやってNo.2を育てていけばよいのか、その教育方法をおもに、考え方や必要性、役割を含めて伺っていきたいと思います。
サロンオーナー2015年7月号|理美容教育出版